今日は削ります。
削りは、
カンナの刃を荒・仕上げ砥石で研ぎ
カンナに刃をセットし出しろ調整
フォームの溝をデイプスマイクロで測りながら調整
竹をセット
竹を削りながら刃の出しろを微調整
このはじめのセッティングが削りの精度、出来栄えを左右する。
その後、左右の面を交互に削っていく。
削りカスからでる竹の香り
カンナを走らせ削れる時の感触
そして削り終えた三角棒の
ピンピンにとがった角
どの面をフォームに沈めても面がピッタリ合う感触
どれも非常に心地よい。
まさにPrizeである。
今日もリズムに乗り、左右交互に削っていく。
心地よく。
1本目。
2本目。
3本目。
4本目。刃の切れが悪くなる。
交換。調整。
また気持ちよく削る。
そして5本目に
手前面を1、2、・・6回
ひっくり返して
1、2、・・6回
ひっくり返して
カンナを持った瞬間。
Stop!
やばい!
何を考えたか、表皮面を上にしていた。
作業中の心地よさ、リズムは良いが
この手のポカミスの引き金にもなる。
気を入れなおし、
5本目終了。
そして6本目。
Batを終了。
6本並べて見とれる瞬間。
ホッと一息。
今日の晩御飯。
私「今日の味噌汁 良いダシが出でおいしなぁー」
妻「お父さんの竹の削りカスでダシとったから」
私「え!」
妻「うっそー」
私「・・・・・」
削りは、
カンナの刃を荒・仕上げ砥石で研ぎ
カンナに刃をセットし出しろ調整
フォームの溝をデイプスマイクロで測りながら調整
竹をセット
竹を削りながら刃の出しろを微調整
このはじめのセッティングが削りの精度、出来栄えを左右する。
その後、左右の面を交互に削っていく。
削りカスからでる竹の香り
カンナを走らせ削れる時の感触
そして削り終えた三角棒の
ピンピンにとがった角
どの面をフォームに沈めても面がピッタリ合う感触
どれも非常に心地よい。
まさにPrizeである。
今日もリズムに乗り、左右交互に削っていく。
心地よく。
1本目。
2本目。
3本目。
4本目。刃の切れが悪くなる。
交換。調整。
また気持ちよく削る。
そして5本目に
手前面を1、2、・・6回
ひっくり返して
1、2、・・6回
ひっくり返して
カンナを持った瞬間。
Stop!
やばい!
何を考えたか、表皮面を上にしていた。
作業中の心地よさ、リズムは良いが
この手のポカミスの引き金にもなる。
気を入れなおし、
5本目終了。
そして6本目。
Batを終了。
6本並べて見とれる瞬間。
ホッと一息。
今日の晩御飯。
私「今日の味噌汁 良いダシが出でおいしなぁー」
妻「お父さんの竹の削りカスでダシとったから」
私「え!」
妻「うっそー」
私「・・・・・」
| 22:39 | - | 2nd process(削り、焼入れ、接着) |